

パティスィエ(菓子職人)としてフランスの菓子界を席巻し、
屈指のキュイズィニエ(料理人)としても知られるドゥニ・リュッフェルが
その持てる技と知識を余すところなく披瀝したトゥレトゥール(惣菜)のルセットゥ(料理法)大全。
日本語版のための監修を著者のドゥニ・リュッフェルと同じパティスリー(菓子店)で研修した
弓田亨が担当。四半世紀、変らぬ友情と尊敬で結ばれたフランスの鬼才・ドゥニ・リュッフェルと
日本の鬼才・弓田亨。日本語版はそんな2人の息の合ったコラボレーションによって実現しました。
〔監修〕 弓田亨
〔発行〕 株式会社イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ企画
日本語版/A4判/約300ページ/オールカラー/上製カバー装 2002年9月刊行 ・第2巻の主な内容
小さな冷製オードブル
パテ
テリーヌ
ガランティーヌとバロティーヌ
アスピックとユール
ピザ、キッシュ、フラミッシュ、クルスタッドゥ
ヌーヴェル・クルスタッドゥ
クネル
スフレ
ベニェ 第1巻 Chapitre.1 フォン、グラス、…より | 第1巻 Chapitre.9 ビュッフェのための グロス・ピエスより | 第1巻 Chapitre.6 カナッペより | | | | 各カテゴリーの初めには 作っていく上でのポイントを紹介 | ルセットゥだけでなく 演出を高める為の提案も多く掲載 | カナッペは57種もの バリエーションを掲載 |
日本語版●刊行にあたって 「明確にして懇切丁寧なルセットゥ」 弓田 亨
畏友ドゥニ・リュッフェルが著したトゥレトゥールの集大成『アルティザン・トゥレトゥール』を初めて手にした時、 「この渾身の書の日本語版をつくりたい。いや、ぜひつくるべきだ。そして、それは、ほかの誰でもない、 この私の仕事だ」と決意しました。それはまさしく天啓ともいうべきひらめきでした。もっとも、思うは易く行うは難し。 しかし、ドゥニ・リュッフェル本人をはじめ、多くの人たちの協力を得て、ようやく刊行にこぎつけました。 プロが、プロのために著したルセットゥ集ですが、さすがは後進の指導にも定評のあるドゥニ・リュッフェルです。 明確にして懇切丁寧、一般のかたにも容易にご理解いただける本にまとまっています。 | |
バンドー化学:Vベルトレッド 型式:A225(1セット:10本入)
△日・祝は午後の診療が18:30までです。
お昼休みは13:00~14:30です。
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10:00~13:00 |
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